藤沢御所見病院看護部は
働き方改革
に真っ先に取り組んでいます

2019年はいわゆる「働き方改革」のスタートの年です。
藤沢御所見病院では職員のワークライフバランスを考え、残業の抑制や、子育て世代が働きやすいように「様々なシフト種類での勤務」、「専用保育園の完備」「常勤・非常勤での勤務」等各人のスキル・状況に合わせ働けるようになっております。
当院の非常勤の職員の勤務時間については、仕事と子育ての両立の手助けとなるよう「13種類」の勤務時間を設定し、お互いの合意のもとさまざまな働き方を受け入れています。
また、病棟勤務の看護職は、在宅部門と病棟との橋渡し、連携強化につなげる実践として、法人内の「在宅医療部」「訪問看護ステーション」での就労を、一定期間経験 する取り組みを始めています。
同時に、個人のワークライフバランスの尊重のためには、病院として引き続ききめ細やかな看護を行うために業務効率化、各人の生産性の向上も図っていきます。

個人の生活を尊重した多様な勤務体制なので自分のスタイルを選んで働けます!

働く人にゆとりがあるからやる気が生まれます

看護部長 古見 田鶴子

医療に携わる専門職として、受身ではなく主体性を持った行動が求められていますが、その主体性を発揮するためには、まず、人との良い関係性を保つことから始まると考えます。課題を一人で考えるのではなく、周りの人と一緒に考え作り上げていく事で自分の方向性もはっきりするのではないでしょうか。

そこで、看護部がまず大切にしているのは「コミュニケーション」です

自分の周りの親しい友人、夫婦、親子、親類、上司、同僚、見ず知らずの人、そして 職場においては、同じ専門職同志、他職種、患者様本人及びその御家族、外来受診者、急患、業者関係・・・等、コミュニケーションの対象となる相手は様々です。

その様々な相手といかにうまく意思疎通を図るかがとても大事な部分です。一言でいうのは簡単ですが、一番難しいことでもありますし、学習も必要です。

自分のことが正しく伝わり、そして相手の思いを正確に受け止めることができれば 問題ないのですが、このやり取りがうまく機能しないことで人間関係に支障をきたしたり、現場では医療事故につながったりしてしまうのです。 スムーズなコミュニケーションは人の心を豊かにしてくれると信じています。

私たち医療従事者は、コミュニケーション不足によるリスクが、直接患者様に不利益を与えることのないよう、日々心して業務に携わるよう心がけたいものです。