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御所見総合クリニック

院内掲示事項

更新日:2025年5月30日

藤沢御所見病院 掲示事項

入院基本料に関する事項No.1

当院、2階病棟は56床です。地域包括ケア病棟入院料1(看護職員配置加算・看護補助体制充実加算)を届出しております。
当病棟では、1日に14人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と6人以上の看護補助者が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです
7時30分~15時30分 看護職員1人当たりの受け持ち数は5人以内です。
看護補助者1人当たりの受け持ち数は14人以内です。
15時30分~7時30分 看護職員1人当たりの受け持ち数は13人以内です。
看護補助者1人当たりの受け持ち数は37人以内です。
当院、1階病棟は38床です。療養病棟入院基本料1を届出しております。
当病棟では、1日に6人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と6人以上の看護補助者が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
7時30分~15時30分 看護職員1人当たりの受け持ち数は12人以内です。
看護補助者1人当たりの受け持ち数は13人以内です。
15時30分~7時30分 看護職員1人当たりの受け持ち数は29人以内です。
看護補助者1人当たりの受け持ち数は30人以内です。
当院、3階病棟は60床です。療養病棟入院基本料1を届出しております。
当病棟では、1日に9人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と9人以上の看護補助者が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
7時30分~15時30分 看護職員1人当たりの受け持ち数は10人以内です。
看護補助者1人当たりの受け持ち数は14人以内です。
15時30分~7時30分 看護職員1人当たりの受け持ち数は23人以内です。
看護補助者1人当たりの受け持ち数は24人以内です。

入院時食事療養費(Ⅰ)及び入院時生活療養費(Ⅰ)についてNo.2

当院は、入院時食事療養(Ⅰ)を算定すべき食事療養及び入院時生活療養(Ⅰ)を算定すべき生活療養の基準に係る届出を行っております。
当院は、入院時食事療養(入院時生活療養)に関する食事の提供を行っており、療養の為の食事は管理栄養士の管理の下に適時(夕食については午後6時以降)適温にて提供しております。

入院時1食あたりに係る負担額

一般の方 510円
住民税非課税の世帯に属する方 240円
90日を超える場合は190円
指定難病の方 300円
所得が一定基準に満たない方 110円

明細書発行状況に関する事項No.3

当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、2010年4月1日より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、2018年4月1日より、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただきますようお願いいたします。

保険外負担に関する事項No.4

当院では、以下の項目について、使用量、利用回数に応じた実費の負担をお願いしています。
入院レンタルセット 地域包括ケア病棟 605円/1日(税込)
医療療養病棟 1,155円/1日(税込)
オムツ利用料 オムツA (終日利用される方) 1,430円/1日(税込)
オムツB (夜間または少量のみ利用される方) 715円/1日(税込)
テレビ賃貸料 220円/1日(税込)
理美容代 2,420円/1回(税込)
ベッド上での作業 2,750円/1回

特別の療養環境の提供に係る基準に関する事項No.5

当院では、入院にあたり特別療養環境室の利用を希望される方は、別途室料が必要となります。
個室 (1階:106~110号室) 8,800円(税込)/1日
個室 (2階:213~217号室) 8,800円(税込)/1日
個室 (3階:313~317号室) 8,800円(税込)/1日
4床室 (2階:(210~222号室) 1,320円(税込)/1日

機能強化加算についてNo.6

当院は、地域において包括的な診療を担う医療機関です。
かかりつけ医機能として、以下の事柄に応じます。
  • ・他の医療機関から処方されている医薬品を把握し、必要な服用管理を行う
  • ・専門医師又は専門医療機関への紹介
  • ・健康診断の結果など健康管理に関わる相談
  • ・保健・福祉サービスに関する相談
  • ・夜間・休日の問い合わせへの対応
かかりつけ医機能を有する医療機関の情報は以下より検索できます。 医療情報ネット(ナビイ)

医療情報取得加算についてNo.7

当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しており、患者様の受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
診療情報取得・活用することで質の高い医療の提供に努めています。
上記の体制により、2024年6月より医療情報取得加算を算定します。

保険証の提示

[マイナ保険証を利用しても医療情報提供に同意されない場合]

医療情報取得加算1 初診時 3点

医療情報取得加算3 再診時 2点(3ヶ月に1回)

[マイナ保険証を利用し医療情報提供に同意された場合]

[他院からの紹介状をお持ちの場合]

医療情報取得加算2 初診時 1点

医療情報取得加算4 再診時 1点(3ヶ月に1回)

※正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

協力対象施設入院加算・介護施設連携往診加算についてNo.8

当院は、介保険施設施設等から協力医療機関として定められており、介護保険施設等の入所者の病状の急変に対応します。
連携体制をとっている介護保険施設名は以下の通りです。
  • ・特別養護老人ホーム 白鷺苑
  • ・介護老人福祉施設 芭蕉苑

一般名処方加算についてNo.9

現在、医薬品の供給が不安定な状況となっております。
当院では、医薬品の供給状況等を踏まえつつ、後発医薬品への変更等に関する「一般名処方」の趣旨を患者さんに十分に説明いたします。
令和6年10月より、医療上の必要性があると認められない場合に患者様の希望を踏まえ長期収載品を処方等をした場合は、後発医薬品との差額4分の1を患者様が負担する仕組み(選定療養)が導入されます。
保険給付では無いため消費税が別途かかります。
一般名処方とは医薬品の有効成分に係る一般名称による処方で、医師が先発医薬品か後発医薬品かといった個別の銘柄を指定せず処方を行うことです。

長期処方・リフィル処方箋についてNo.10

当院では、患者さんの状態に応じて、担当医の判断により下記の対応が可能です。
  • ・28日以上の長期処方を行うこと
  • ・リフィル処方箋を発行すること

第2章10部の手術通則第5及び第6に掲げる手術No.11

2024年1月1日〜12月31日に行われた手術名及び件数
  • ・0件

患者の相談窓口No.12

当院では、療養生活上及び入院上の不安、疾病に関する質問・介護相談等さまざまな相談をお伺いしております。
ご希望の方は地域連携室・窓口相談へお越しください。
また、ご相談されたことによる不利益を受ける事はなく、プライバシーの保護を遵守します。
【相談時間】月曜日〜土曜日 8:30〜17:30
【休み】日曜日、祝日、12月29日〜1月3日(年末年始)、4月15日(開院記念日)
更新日:2025年5月22日

御所見総合クリニック 掲示事項

明細書発行状況に関する事項No.1

当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、2010年4月1日より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、2018年4月1日より、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただきますようお願いいたします。

医療情報取得加算についてNo.2

当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しており、患者様の受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
診療情報取得・活用することで質の高い医療の提供に努めています。
上記の体制により、2024年6年6月より医療情報取得加算を算定します。

保険証の提示

[マイナ保険証を利用しても医療情報提供に同意されない場合]

医療情報取得加算1 初診時 3点

医療情報取得加算3 再診時 2点(3ヶ月に1回)

[マイナ保険証を利用し医療情報提供に同意された場合]

[他院からの紹介状をお持ちの場合]

医療情報取得加算2 初診時 1点

医療情報取得加算4 再診時  1点(3ヶ月に1回)

※正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

一般名処方加算についてNo.3

現在、医薬品の供給が不安定な状況となっております。
当院では、医薬品の供給状況等を踏まえつつ、後発医薬品への変更等に関する「一般名処方」の趣旨を患者さんに十分に説明いたします。
令和6年10月より、医療上の必要性があると認められない場合に患者様の希望を踏まえ長期収載品を処方等をした場合は、後発医薬品との差額4分の1を患者様が負担する仕組み(選定療養)が導入されます。
保険給付では無いため消費税が別途かかります。
一般名処方とは医薬品の有効成分に係る一般名称による処方で、医師が先発医薬品か後発医薬品かといった個別の銘柄を指定せず処方を行うことです。

長期処方・リフィル処方箋についてNo.4

当院では、患者さんの状態に応じて、担当医の判断により下記の対応が可能です。
  • ・28日以上の長期処方を行うこと
  • ・リフィル処方箋を発行すること